日本でネイルアートが定着しだしたのは1998年頃からです。
女性向けのファッション雑誌にもネイルアートのデザイン特集や爪の手入れなどの美容記事が良く掲載されています。
最近は、有名なネイリストやネイルサロンなど雑誌などでも良く見かけるようになりました。
ですが、ネイルアートの歴史は古くなんと紀元前3000年~4000年頃の古代までさかのぼるようです。
古代エジプトには爪に着色する文化があり、ミイラにも残っているそうです。
当時は植物の花の汁で染めていたらしく、位が高いほど濃い紅色で、低いほど薄紅色になっていたそうです。
富裕層の階級が爪を塗り、労働階級のように手を使う仕事をする人たちは塗っていなかったそうで、富裕層の特権でもありました。
中国では楊貴妃が爪に塗り、その影響を日本も平安時代に受けていたそうです。
日本ではホウセンカやベニバナの花の汁を使っていたそうです。
江戸時代には遊女が爪に色を付けています。
今のようなネイルカラーは1920年代のアメリカで誕生しました。
1970年に日本へネイルカラーが普及し、現在へと発展してきたようです。